手作り釣具
この前、某雑誌で手作りのリール(富士工業FPR25)を見てから、これは冬場の釣りの出来ない時作るのに丁度いいかも!と思い早速、相棒 梅さんとリールを購入!
それぞれ作成したのでした・・・・


作成手順は雑誌に書いてある通りなのですが、雑誌を購入してない方のために簡単に説明いたします。


1・不必要なパーツをニッパ等で取り外す。(音だしバネ、ストッパー、クリック、
  クリックつまみ等)
  これは軽量化のためと音を出ないようにするためです。

2・それらを取って出来た穴をパテで埋める。

3・図面(型紙)を作成し穴の位置を決める。

4・その穴をドリル(ボール盤)であける。
  こり時大きな穴でも一度に太いドリル歯を使わず、小さいサイズの歯からすこ
  しずつ大きい歯に変える。
  そうしないと割れてしまうので注意!!

5・スプールの端をペーパーで削る。
  これは親指で操作するとき指がかかりやすいように・・・自分の好みで!

6・塗装をする。(自動車用スプレーでOK)

梅さん作
和竿も自作!

suzutoto作 No1
似てるようで穴の位置・数が違います。
塗装は今回は、どちらも黒の艶消しタイプでした。



suzutoto作 No2
100円ショップで購入した中国製片手桶!

今回はこれでベルトに通して使うエサ桶を作ってみました。

裏のベルトに通す部分は黒檀を使用。
蓋の所は磁石で開かないように仕上げました。
今回のリールの特徴は塗装にあります。
ラインの当たらない表面・裏面にツブツブの入った塗料を塗り、滑り止め防止効果(自分で思ってるだけかも!)をしてみました。
ピンボケでスミマセン(>_<)
16年の冬の手作り釣具は、前回からのリール&タモ枠
リールは、少しですが多めに作ってますので安くおわけしてもいいと思ってます。希望者はメールでも・・・

タモ枠、左は藤の木。  右はモ○の木。

まだ軟らかい内に円形の型に針金で固定して乾燥させてるところです。
完成まで、もう少し乾燥が必要です(^^ゞ
リールは↓に引き続き、左が完成品3点。右が製作途中2点。

見えにくいですが左の上のリールにはベアリングを取り付けてみました。
でも、回転の感じは特別差がないような気がします(^_^;)

素材木

前面

釣りをしててエサが二種類必要なときにあったらいいな〜と思ってたエサ箱を作成!!

一度目杉材でチャレンジしたものの上手くできずヒノキを使用。
左の画像が加工前のヒノキの角材を蓋部分と切断した画像です。(下の底の部分は余計だったので使用せず)

それをドリルで穴を開け(底までは貫通させず)ノミで彫っていきました。

前後にアールをつけ腰にフィットするようにしました。
ベルト通しの部分もヒノキで作成。(ここでベルト通しはエサ箱に対して若干斜めにしてエサ箱が下に下がりにくいようにしました。黒鯛工房のエサ箱を参考に・・・)

若干重いがベルトにしっかり固定でなんとか使用できるかな・・・(^^ゞと思ってます。

ノミで彫る作業は素人なので時間がかかり大変でした(^_^;)

さぁ 後は釣りに出かけるだけです(^^♪



後面
今回は釣り竿立てです。
高さ約75cm、幅約80cm、奥行約22cm、収納数20本(竿だけじゃなくタモも収納できました。)
上の部分にリール等小物を収納できます。

これで少しは部屋も片付くかな〜!

紫檀の角材から
リールの形まで
削ったところ

完成
透明の漆(カシュー)を塗ったら色が変わりました。

さて今回はFUJIのリールFPR25を加工してたら本体側が割れてしまいました(^_^;)
こりゃもったいない・・・そういえば以前、大工さんから紫檀床柱(30センチのサイコロ状)をもらってたのがあったよな・・・  
ということで約2ヶ月かけてコツコツ削ってみました。

角材から丸いリールの形にし、後は地道に研磨研磨です。
紫檀といえども木材ですので重いですが、手間が掛かっただけに完成してスッキリ♪
飾りの穴は強度を考えほとんど無しとしました。